2018-04-13 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
○斉木委員 しかし、次期次官とも目されていた柳瀬審議官、まさに、まあちょっと、違うというのは、それは私は、大臣の人事評価はここで言及はいたしませんが、実際もうこれは、審議官というのは次官級だから出せないんだということを与党の理事からも理事懇でありましたが、まさに次官級の幹部職員であることはお認めになっているところでございますので。
○斉木委員 しかし、次期次官とも目されていた柳瀬審議官、まさに、まあちょっと、違うというのは、それは私は、大臣の人事評価はここで言及はいたしませんが、実際もうこれは、審議官というのは次官級だから出せないんだということを与党の理事からも理事懇でありましたが、まさに次官級の幹部職員であることはお認めになっているところでございますので。
○神本美恵子君 前川前事務次官のインタビュー等の発言によりますと、この間、黒を白とは言えないとか、行政がゆがめられた、様々な圧力とも思えるようなことがあったとおっしゃっておりますけれども、当然、政務三役として、大臣、副大臣、そして事務方トップとして前川次官ともお話しされてきたと思いますけれども、前川次官がおっしゃっているような懸念事項というのは、義家副大臣は共有されていたんでしょうか。
大変恐縮なんですけれども、私は原発の事故も担当していましたので、やはりこれはやるなら一元的にやった方がいいだろうということで、当時の南川次官とも随分議論をして、我々でやろうということにしたんですね。そういう意味では、当時の環境省は本当に大変だったと思うんですが、本当によくやってくださったと思います。
会議において非常に高く評価されたというふうに考えておりますけれども、具体的に申し上げれば、その席で、余った時間を利用して、ヨルダンの国際協力大臣ですとか、クウェートの第一副首相、また米国、ロシアの外務次官、国務次官とも個別に会談をいたしまして、それぞれから、日本のアプローチについて、独特であって日本の強みを生かしたものだということで、高く評価をいただいているところであります。
もう一つ、政務官在任中、私はイギリスに行きまして、向こうのハモンド国防大臣や国防政務次官とも意見交換をしました。これは何か。日英間で化学また生物防護技術に関する防衛技術協力をしております。この三原則によって、また新たにいろいろな国といろいろな協力をしていく可能性が出てきたわけであります。
○額賀国務大臣 私が防衛庁長官になる前に、我が党の安保調査会長をしているころにローレス副次官ともよく会いましたけれども、先ほど言いましたように、若干そのニュアンスの差がありましたのは、アメリカは、やはり抑止力の維持をきちっとした上で負担の軽減を考えるのが筋ですよねと。我々も、それは抑止力の維持をしながら負担を軽減していきたいということは当然であると。
この問題につきましても、実は私、我が党内のFTA推進プロジェクトチームの事務局長ということで、実際、昨年の秋、タイとフィリピンに、この問題のディスカッションで向こうに行ってまいりまして、当時のタイ側の交渉責任者であったピサン次官とも何回も議論をしてまいりました。
事務次官とも、大臣、相談をされているわけですよね。私は、周辺状況を総合して考えれば、これは間違いなく報告するつもりはなかったと思います。
私も、先月の、八月の二十二日から二十九日まで、民主党の調査団長としてアメリカに行って、農務省のペン次官ともいろいろお話しした。それで、向こうの食肉関係団体三団体ともいろいろな交渉をした。その中で、向こうが言うのに、政府間交渉を続けているんだ、そういう中身だった。だから近く日本に対する輸入牛肉の再開はなされると言っておった。大臣、よく聞いておいてくださいね。
事務次官とも個別にお会いして、しっかりやらさせていただきますというお答えをいただいた。 そういう中で、私がお出しした要望書について、その後どうなっているかということについて厚生省から答弁をいただいて終わりにさせていただきます。
ただ、カンプ国防大臣、あるいは先般来日されましたオランダの外務次官ともお話をいたしましたが、これはこういう認識でおります。オランダは治安の維持を行う、我々は人道支援を行うと。役割は違うけれども、日本の役割を日本がきちんと果たしてくれることがオランダの治安維持に大変にプラスになるのだと。そして、オランダが治安維持をきちんと行うことがまた日本の人道支援をより広範に行うことになるのだと。
公明党の皆さんが、神崎代表もアナン事務総長と会談する、あるいはアーミテージ国務次官とも会談される。先日、浜四津代表代行もジュネーブでいろいろな方々、要人と会談された。
六月に大学設置を推進する自民党の国会議員連盟が発足、翌七月、事務次官とものつくり大学を担当する職業能力開発局長が人事異動で議連会長の村上議員に近いとされる人物に交代した後だった。 そして、その翌年、一九九七年に、この母体となった財団ですが、四月に大学基本構想をまとめたことや、六月に労働省OBがこの財団の専務理事についたことが概算要求に貢献されたとされている。
これは別の委員会で政務次官ともこの間お話をしたところなんですけれども、ここのところは日本の国は大変誤解があって、どうもリプロダクティブヘルス、女性の健康という言葉を出しただけで、まるで中絶に賛成、反対というふうに厚生省がとっておしまいになる。そして、世論を深めてとか議論を深めてということで、そこから先に政策が進みません。
実は、今、十七歳問題について少年法の改正が行われて、教育の問題では取り上げられていないじゃないかということを言われましたが、実はそれはちょっと認識が違いまして、このように大島文部大臣は、本当に、この十七歳問題を文部省の職員や両政務次官とも議論しながら今日まで参りました。 しかし、ある一面、これを情緒的にとらえてはいかぬ。
そういう意味では、きのうも予算委員会で政務次官とも議論をさせていただきました。ただいままで三カ月間介護保険制度を運営をしてきて、おおむね順調に進んできた、そして、いいところもある、反省をし見直しをしなければならぬようなポイントも見えてきた、こんな御報告をいただいたわけであります。
東政務次官とも一度モスクワに行きましたし、日ロ議連としては、年に一、二度は必ず向こう側の議会の幹部の皆さんあるいは政府関係者とお会いをしております。今回も四月十六日の週にモスクワを訪問して、できれば新大統領にお会いをしたい、あるいはまた国会の下院、上院の議長さん初め、各政党の代表の皆さんにもお会いをしてきたいというふうに思っております。
また、いわゆる国民へのアカウンタビリティーも、なかなか大臣、政務次官ともにすぐれていらっしゃることに敬意を表します。 現下の日本の経済、これがこのような状態で横ばいで推移しておるということについては、何とかしてこれを上昇軌道に持っていくということが大事でございますが、経済企画庁の月例経済報告を見ますと、ここ四カ月間ほとんど同じような表現で、緩やかな改善が続いておるという表現でございます。
○国務大臣(高村正彦君) 先日もロシアのカラーシン外務次官ともちょっとお話をしたわけでありますが、私の方からは、ロシアはユーゴに対して影響力があるのだから和平案をユーゴスラビアが受け入れるように説得してほしい、こういうことをお願い申し上げたわけであります。
私は、あなたは当時例のペルーの事件で大変忙しくて、政務次官とも会いたいと言ったんだけれどもあなたの方が会わなかったというように聞きましたが、まあ、それはいいでしょう。 カンボジアで日本は大きな役割を果たしたわけですから、あのカンボジアで役割を果たした人は、東京都へ連れて帰るんじゃなくてやはり国際社会でやっていただいた方がいいんじゃないかと思いますが、それはさておき、次へ移ります。